コピー機を導入するなら

オフィスなどでコピー機を導入する場合、購入・レンタル契約・リース契約の3つの方法があります。コピー機を使う期間や投入できる初期費用などの条件で、どの導入方法がベストかは変わってくることは知っておくと良いです。

レンタルとリースの違い

レンタルは契約期間が短いです

レンタル契約の大きな特徴は、契約期間は短いということです。最短1日というケースがありますが、コピー機の場合は1年以上が基本となります。また、貸し出す機器は在庫にある中古品となります。

リースは比較的長期間の契約です

一方リース契約の特徴は契約期間が長めであり、コピー機であれば3~10年契約が一般的であることです。原則として中途解約が不可であるため、オフィスで長期使用が確定している場合に有効な契約です。

リースを活用しよう!

リース契約にすればレンタル契約よりも月額料金が安めに設定されています。また、期間満了後に再リース契約を結ぶと、更に割安になることがあります。そして導入するコピー機も、ユーザーが希望する機種を選べる利点があります。

コピー機リースの流れ

トナー

まずはコピー機を選びましょう

まずは、リース会社とユーザーとの間でコピー機を選びます。コピー機を選ぶときは、予算・機能・品質を重視して決めましょう。

リースの申し込みを行います

リースしたいコピー機が決まったら、リース会社に申し込みを行います。ただし、申し込みの際には与信審査が必要となります。

リース会社と契約を結びます

与信審査に通ったら業者とリース契約を結びます。また、ほとんどのリース会社ではリース契約と同時にコピー機の売買契約を結んでいます。

コピー機の納品となります

契約が済んだらコピー機の納品が行われます。コピー機の納品については、リース会社の方で搬入・設置・設定などの準備作業を手配します。オフィスではスペースの確保をしておきましょう。そして、納品した当日からコピー機を使用できるようになります。

月々のリース料金を支払います

コピー機の設置・設定作業が完了したら、リース料金の支払いがスタートします。基本的にリース料金は、月々の料金を支払う形となります。

コピー機リースの相場をチェック!【コストについて考えよう】

女性

リース業者の選び方

コピー機は高額であるため、リース業者が数多く存在します。一般的にリース契約を結ぶと、3年以上はその業者と付き合っていく必要があります。そのため、リース業者は慎重に選ばなければなりません。業者を選ぶポイントは大きく2つあり、第1は保守契約に必要なコストです。何故ならリース契約を結ぶときは、リース料金と保守料金を合算して月々いくらかかるかを把握しておかなければならないからです。リース料金だけを安く出している業者ならば、保守契約の内容もしっかり把握しておきましょう。第2はアフターサービスです。コピー機は精密機械であるため、いつ故障するか分かりません。使い方のフォローや故障時の対応についてしっかり確認しておくことをおすすめします。

コピー機

コピー機リースの相場価格をチェック!

コピー機のリース契約を結ぶ際には価格相場をチェックすることをおすすめします。リース契約で取り扱うコピー機は原則として新品です。コピー機の性能によって本体価格は異なりますが、一般的な分速25枚程度の性能で120~150万円程度です。仮に120万円のコピー機を5年契約でリースすると、月額20,000円です。もちろんリース価格を割引している業者は多いので、実際の価格はこれよりも安めになるでしょう。また本体の価格だけでなく、保守料金についても確認が必要です。